両面パイル
両面共に、糸をループ状に織った「パイル」が残っている状態のタオルです。
しっかりと厚手で、タオルならではのふんわり感が特徴です。
※玉龍では、ご注文の内容によって最適な素材・方法をご提案いたしますので、安心してご相談下さい。
両面共に、糸をループ状に織った「パイル」が残っている状態のタオルです。
しっかりと厚手で、タオルならではのふんわり感が特徴です。
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上記でご説明した「パイル地」の、ループした糸の頭の部分をカットして、いわば芝生のような状態になっているのが、「シャーリング地」です。
シャーリングは毛先をカットしていますので肌触りの点では優れていますが、吸水性の点ではやや劣ります。
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タオルは厚さや手触りではなく、重さの単位である「もんめ(匁)」で量ります。
1匁=3.75g
タオルの匁とは1ダースにおける重さのことです。
120匁は約450gで、1枚あたりの重さ(乾燥時)は約37.5gとなります。
200匁は約750gで、1枚あたりの重さは(乾燥時)は750gを12枚で割って約62.5gになります。
また1000匁となると、1000匁=1貫(3.75kg)になります。
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